函館(北斗市・七飯町・森町・鹿部町)で「信頼しても良い」と思える外壁、屋根塗装業者
函館・北斗市・七飯町・森町・鹿部町で依頼して良かったと思えた外壁、屋根塗装業者とは・・・
始めて依頼するお客様にとっては金額はもちろんですが
リスクが「有るのか」「無いのか」が重要です
リスクとはお客様にとっての不安要素だと思っています。
依頼する業者に不安が無ければ迷わずその業者に依頼することでしょう。
ただ、お客様にとってはそれを判断する情報量があまりに少ないのが現状です。
ここでは
お客様の不安要素 |
業者選びのコツ |
お客様と近隣への対応 |
実績 |
以上4つについて説明していこうと思います。
この4つを理解し納得したうえで業者に連絡することをあススメします。
4つのことを理解することで「頼んで良かった」という結果になる事でしょう。
函館近郊(北斗市、七飯町、森町、鹿部町)での実績のある
株式会社佐藤工務店に無料でお問い合わせをしてみる。
↓↓↓↓↓↓ 不安要素を無料で解決 ↓↓↓↓↓↓
お客様の不安要素
不安要素とは言ってもいろいろあると思いますが、自社で質問を
受けたことのある内容と不安を解消された経緯をお伝えします。
外壁、屋根前の不安要素
質問:【見積依頼をしたら断わりずらい】
解消された経緯:
外壁、屋根塗装工事の見積りを取る場合、複数社から見積もりをとる(相見積もり)方も多いです。
天秤にかけるようで申し訳ないと思われるかも知れませんが、そう思う必要は全くありません。
公共工事でさえ「入札制度」といって数社からの工事金額を提出してもらい決定するとやり方をしています。
現地調査をした結果の見積書を見ていただいた後に検討してください。
結果・・・・
お断わりして頂いても全く問題ありません。
電話でも、メールでもご返答いただければ良いです。
「簡単な理由があればこちらとしてはありがたいです」
質問:【遠方、仕事等でなかなか立ち会えなくても大丈夫ですか】
解消された経緯:
「遠方に住んでいて立ち会えないけれど塗装の依頼は可能ですか?」
「別荘の外壁塗装のため点検をお願いできますか?」
こういった不安要素もあるみたいです。
お客様のご了承をいただければ、立会いできない場合でも
点検や見積もり、工事も可能です。
建物の状況によってどうしても難しい点などはご相談させていただきます。
点検や工事の状況は写真を写したりしますので、ご要望があればメール等で工事状況の写真を確認いただけます。
外壁、屋根工事中の不安要素
質問:【建物周辺の使用はできますか】(洗濯物を干す・車両を止める・もともと置いてあるものなど)
解消された経緯:
外壁、屋根塗装工事をしている期間は塗装が飛ぶ可能性があるため
塗装が付いて困るようなものは基本的に付近に物を置くことはご遠慮いただいてます。
(洗濯物に塗装が付く、車に塗装が付く、外壁付近に荷物を積んであるなど)
作業状況により異なってきますので都度、請負業者の方から移動などのお願いがあると思います。
どうしても移動が出来ないものに関しては、打合せにより養生方法などを提案させていただきます。
業者選びのコツ
まず!業者選びと言ってもさまざまだという事をお伝えします。
何故かと言うとその業態は様々です。
それぞれの得意分野や特徴を正しく把握することが重要となってきます。
それぞれの業種の特長
ハウスメーカー
ハウスメーカーは、戸建住宅の設計、施工を請け負い
広域な営業基盤を持つような大手企業のことを指します。
長期保証制度などハウスメーカー独自のアフターケア体制を持つ場合も多く
建物を建てたハウスメーカーに塗装の依頼をすることで
新築時から続く大手ならではの保証を継続できるというメリットがあります。
ただし、ハウスメーカーは一般的に現場での施工は下請け業者に任せる場合が多く
担当者も忙しいため下請けにお任せ状態となる事が多いため
作業の品質は下請け業者の知識や技術力などに左右されるという傾向があります。
そのため、下請け専門業者の作業料とハウスメーカー自身が受け取る中間マージンの両方が発生し、予算は相場よりやや割高になります。
工務店
工務店も戸建ての住宅設計や施工を請け負い、市内や県内といった狭い範囲を主な営業基盤としている会社のことを指します。
地域密着型で事業を展開するしているため、ハウスメーカーよりも距離感が近く
塗装の仕上がりや予算について柔軟に対応してくれる会社が多い傾向があります。
ただし、工務店もハウスメーカーと同様に、実際の現場での施工は下請け業者に任せる場合が多いが
担当者さんは忙しいながらも下請け業者との連携をとって作業を進めてもらえるので
下請け業者の知識や技術力などは工務店側の知識、技術側に割合が多くなる傾向があります。
工務店へ塗装工事を依頼した場合にも、下請け専門業者の作業料と工務店自身が受け取る中間マージンの両方が発生します。
リフォーム会社
リフォーム会社は、リフォームを専門に請け負う会社です。
塗装工事以外にも水廻りのリホーム、内装工事、外構工事も手掛けています。
リフォーム会社の場合、それぞれ「水廻り」「塗装」「内装」「外構」等のいずれかを専門で請け負っていた会社が
顧客のニーズに応えて総合的な受注を受けています。
HM・工務店とは違い、リーホーム工事に少し偏った業者といえます。
しかし、本来の専門分野が塗装工事以外のリフォーム会社だった場合
塗装に関する経験や専門的な知識が浅く、工事の品質に問題がある業者も存在したりします。
リフォーム業者の専門分野をあらかじめ確認しておくようにしましょう。
塗装専門店
塗装専門店とは、地域に密着した塗装の専門業者です。
塗装を専門に請け負っていますので、塗装に関する実績や知識が豊富で
専門資格を保有している職人が多いということがあります。
また、ほとんどの場合、自社の職人で施工を行うため、比較的安定した品質
又、HM、工務店、リホーム業者より安価で依頼することができるというメリットもあります。
しかし、塗装以外の事についてはほとんど対応できない為、それ以外の工事が発生すると
他の業者にお願いすることになったりします。
業者の選び方のポイント
信頼できる外壁、屋根塗装業者を見つけるためには、押さえておきたいポイントがいくつかあります。
適正価格で満足度の高い塗装工事にするためにも、最低限以下のポイントを踏まえて検討するようにしましょう。
外壁塗装の業者選びの押さえておきたいポイントは、以下の4つです。
1.複数社に見積もりを依頼する
一つ目で最も大切なポイントは、複数社の業者に見積もりを依頼することです。
複数社の業者から意見を聞くことで、お見積もりの内容を客観的に判断しやすく、適正な相場も推測しやすくなります。
見積もり金額はもちろんですが、担当者営業マンの人柄なども見て判断するのも一つの選択肢となります。
2.施工実績を確認する
二つ目は、その会社の施工実績を確認することです。
実績豊富な業者であれば、自社ホームページなどに多くの施工実績が掲載されているはずです。
過去の施工実績を確認するようにしましょう。
「今までどんな内容の工事をしてきたのか?」、「その工事に掛かった費用は一体いくらだったか?」など
を施工内容が詳しく掲載されている業者であるほど信頼できる業者である可能性が高くなります。
3.職人・スタッフの実績や資格、許可証の有無を確認する
三つ目は、塗装業者として開業する場合には、これといった特別な免許や資格は必要ありません。
ただし、高い技術力や実務経験の豊富さを証明する資格はあったりします。
その中でも、建築業許可を取得している業者であれば、信頼度の高い外壁塗装業者と言えます。
建築業許可を取得するには、国もしくは自治体による資産状況や業務履歴などの審査に通過する必要があります。
条件として、「営業所ごとに専任技術者がいること」「経営に関する知識豊富な責任者がいること」など
いくつかの条件が設けられているため業者選びの際には、建築業許可を取得している業者なのかも確認するようにしましょう。
このご時世建設業の許可を取得していない業者はあまりいないので
建設業の許可が無い業者は選択肢から外した方が良いのかも知れません。
4.見積書や商談の対応もチェック
信頼できるかどうかの判断材料として、見積もりや商談時の業者側の対応の仕方も重要なポイントです。
塗装工事に関する疑問点や不安な点があった場合、丁寧かつ具体的に説明してくれるような業者であれば
安心して任せることができますが、業者に十分な知識や技術がない場合には、質問に対して具体的な回答ができません。
そのため、具体的な回答もせずに金額を安くすると契約を迫ったり、難しい専門用語を並べてくるような営業マンには注意が必要です。
その見積書で納得できてますか?!
基本的に見積りは平等な条件、仕様でなければ
そもそも比べても意味はありません。
見積を依頼するときは、同じ条件・仕様で業者にお願いしましょう。
例)条件1:屋根は全面錆止めを塗ってから、仕上げ塗りを2回してください。
例)条件2:材料はシリコーン系等どの種類の材料を使うのか決めておくこと。
※当然、塗る場所や施工範囲は同じとします。
(状況によっては塗装前に洗浄作業(水洗い)を行う場合があります!
その作業の有無によっても金額は変わってきます)
価格だけの比較はNG!
いざ見積もりをみても、お客様にとっては何がなんだかわからない・・・
お客様が実際に気になるのは【価格】ですよね。
安ければ安いほうがいい!それがお客様の本音だと思います。
ですが
ただ単に<金額>を比較するだけでは、それが実際に安いのか、高いのか?本当に適切なのか、判断できません。
安いには安いだけの理由があります。
当然、高いのにも高い理由があるはずです。
その理由と金額がしっかりと一致して初めて、その見積もりが安いか高いかの判断が出来るのです。
ただ安いだけで工事がいい加減だったり、必要のない工事やニーズに合っていない塗料で金額がつり上がっていたり・・・
安さだけのアピールではなく、本当に必要な工事に対して「なぜ?この価格になるのか」という根拠や理由を
納得できるまでしっかりと説明してくれる業者を選ぶのがベストと言えるでしょう。
見積書をみる時のチェックポイント!
お客様にわかりやすくする為に坪表記を記載しているのであれば良いのですが
お見積りの際にまで坪で計算していたらアウトです!
お見積りの際に塗り面積、長さ等をしっかりと表記してありますか?
よく、〇坪と表記する業者がいますが、塗り面積は㎡(平米数)で積算します。
「〇〇坪はあくまで床面積なので、正確な塗り面積は積算できません。」
今時そのような見積書を提出する業者はいないと思いますが
もし、「〇〇坪 〇〇円」の見積書を提出してきたらどんぶり勘定の業者だと思われます。
その業者は実際に塗る平米数を把握していないという証拠にもなるのです。
お客様と近隣への対応
外壁、屋根塗装を行う際には塗料の匂いや機械の音、足場を組む時の金属を叩く音などが出たりします。
このようなことから近隣には挨拶しておいた方が良いと考えられます。
基本的に施工業者が挨拶をするのが一般的です。
というのも・・・
・何時から何時まで工事をするのか
・通行止めなどはあるのか?
・洗濯物は普通に干せるのか?
・材料の飛散問題はどうなっているのか?
ということを知りたいと思っているこ方がやはり多いようで
外壁塗装の依頼者が挨拶に行ったとしても、このようなことを具体的に説明することができませんよね。
このようなことから、工事前の挨拶は業者に任せてしまって問題ないのです。
しかし、お客様の方からも「塗装工事をするのでちょっと騒がしくなります」
といったようなことを簡単に伝えておくことより
より近隣住民とのトラブルのリスクとしては少なくなると思います。
実績
やはり実績も業者を選択する上えで重要になってきます。
実績を見るには、施工会社のHPやSNSを見ると解ると思います。
HP、SNSをやっていない会社の場合は知り合いや、ご近所さんに
「どこどこの会社に依頼してみようと思ってるが評判はどうなんですか?」
また、雑誌などで情報を集めるようにしましょう。
ちなみに、株式会社佐藤工務店の工事経験と実績について紹介いたします。