玄関タイルの浮き、割れ部分の補修手順

タイルは年数をかさねていくと割れてきたり、浮いてきたり、剥がれてくる場合があります。

ここで注意して欲しいのが写真が剥がれているぶぶんです。

しかし、打診検査などプロが見れば、想像以上に補修範囲が広がるものです。

見た目だと25枚程度ですが、いざ工事を始めるととんでもない事になります

ここでは、そういった実際の状況を見ていきたいと思います。

見た目の補修範囲

施工前

 

施工前

 

補修範囲確定!浮き部分撤去完了。

浮いている箇所を確認しながら剥がしていくと、下記写真のように、ここまで範囲が広がります。

例えば、3枚浮いてるから3枚取り替える金額というふうにはほぼならないのが現状です。

他、浮いてる所は、無視していいです!という場合は別ですが・・・

直すからには、ちゃんとした工事をしたいものです。

最初の施工前では見た目25枚程度でしたが

実際、剥がしていくと300枚を超える枚数になりました。

撤去完了

撤去完了

 

下地調整をしてタイルを貼る準備をします

撤去した下地を平らにするためにケレンをした上に、接着剤+のろセメントを併用して

タイルを貼って聞きます。

タイル張りが終ったら

タイル目地を埋め込みして、工事完了となります。

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タイル貼り完了

完了

 

完了

 

まとめ

タイル工事では予想以上に工事範囲が広がる事が解ったと思います。

タイル工事に限ったことではないですが、修繕工事、リフォームでも同じことが言えてきます。

実際にここまでを直す!といった計画をしていたとしても

納まりの関係で増えた、ついでにここも直すなどというふうに

実際に決めた金額を超えていく事例が多々あります。

修繕工事、リフォームをする場合は、余裕をもった予算を計画をしておきましょう。